歴代iPhoneバッテリー容量一覧|電池性能は大丈夫?

歴代iPhoneの バッテリー容量一覧 電池性能は大丈夫? 蓄電
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「iPhoneのバッテリー持ちが悪くなってきた…」「機種変更したいけど、どのiPhoneのバッテリーが良いの?」こんな悩みを抱えていませんか?

本当にiPhoneのバッテリー容量に応じた性能が出ているか気になりませんか?

この記事では、歴代iPhoneのバッテリー容量を一覧から比較し、バッテリー容量の基礎知識から、機種変更時のiPhoneの選び方、そしてバッテリーを長持ちさせるコツまでを詳しく解説します。

この記事では、以下の内容について詳しく解説します:

  • 各iPhoneモデルのバッテリー容量の違い
  • iPhoneバッテリーの充電サイクル目安
  • 10000mAhモバイルバッテリーでの充電回数(概算)の目安
  • バッテリー性能に影響を与える要因(チップ性能、ディスプレイ、カメラなど)
  • バッテリーを長持ちさせるための設定方法や充電のコツ

iPhoneのバッテリー容量とバッテリー交換か機種変更の目安

バッテリー容量の単位「mAh」とは?

mAh(ミリアンペアアワー)は、バッテリー容量を表す単位です。

1時間あたりに流せる電流量を示し、数値が大きいほどバッテリー容量が大きいことを意味します。

バッテリー容量と電池持ちの関係

バッテリー容量が大きいほど、理論上は電池持ちが良くなります。(iPadの方が長く使える印象ないですか?)

しかし、実際の使用時間はデバイスの効率性や使用状況にも大きく影響されます。

iPhoneのバッテリー性能をチェックする方法

iOS 11以降のiPhoneでは、設定アプリから簡単にバッテリーの状態を確認できます。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態」を選択

ここで、バッテリーの最大容量やピークパフォーマンス性能を確認できます。

機種変更時の iPhoneの選び方|バッテリー容量以外にも注目すべきポイント

iPhoneを選ぶ際は、バッテリー容量だけでなく、以下の点も考慮しましょう。

  • チップ性能: 新しいチップほど省電力性能が向上しています。
  • ディスプレイ: 有機ELディスプレイは省電力ですが、画面サイズが大きいと消費電力も増加します。
  • カメラ性能: 高性能カメラは電力消費が大きくなる傾向があります。

自分の使い方に合わせて、これらの要素のバランスを考慮しましょう。

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツ

  • 設定でバッテリー消費を抑える方法
    • 画面の明るさを調整する
    • 不要なアプリのバックグラウンド更新をオフにする
    • 省電力モードを活用する
  • バッテリーに優しい充電方法
    • 20%~80%の範囲で充電するのが理想的です
    • 純正または認証された充電器を使用しましょう

iPhoneのバッテリー交換について

Appleは、フル充電を繰り返した後も本来のバッテリー容量の最大80%を維持するように設計しています。

バッテリー容量が80%を下回った場合、交換を検討するのが良いでしょう。

Apple公式サイトバッテリー交換見積もりページへ

【モデル別】iPhoneバッテリー容量一覧

以下の表は、最新のiPhone 16シリーズから過去のモデルまでのバッテリー容量を比較したものです。

iPhoneバッテリー容量と充電サイクルの一覧:交換時期の目安

モデルバッテリー容量
(mAh)
充電サイクル目安
(80%容量維持)
iPhone 16e1000回(推定)
iPhone 16 Pro Max4,6851000回(推定)
iPhone 16 Plus4,6741000回(推定)
iPhone 15 Pro Max4,4221,000回
iPhone 15 Plus4,3831,000回
iPhone 153,3491,000回
iPhone 15 Pro3,2741,000回
iPhone 14 Pro Max4,323500回
iPhone 14 Plus4,323500回
iPhone 143,279500回
iPhone 13 Pro Max4,352500回
iPhone 13 Pro3,095500回
iPhone 133,227500回
iPhone 12 Pro Max3,687500回
iPhone 12 Pro2,815500回
iPhone 122,815500回
iPhone 11 Pro Max3,969500回
iPhone 11 Pro3,046500回
iPhone 113,110500回
iPhone XS Max3,174500回
iPhone XS2,658500回
iPhone X2,716500回
iPhone 8 Plus2,691500回
iPhone 81,821500回
iPhone 7 Plus2,900500回
iPhone 71,960500回
iPhone SE(第3世代)2,018500回
iPhone 6s Plus2,750500回
iPhone 6s1,715500回
iPhone 6 Plus2,915500回
iPhone 61,810500回
iPhone SE(初代)1,624500回
iPhone 5s1,560500回
iPhone 5c1,510500回
iPhone 51,440500回
iPhone 4s1,432500回
iPhone 41,420500回
iPhone 3GS1,219500回
iPhone 3G1,150500回
初代iPhone1,400500回

注記: iPhone 16eのバッテリー容量は公式に公開されていないため、記載されていません。なお、これらの数値はApple公式では公表されていない場合が多く、iPhoneが発売された後に分解・解析によって判明することが多いです。

iPhoneバッテリー容量とモバイルバッテリーの充電回数の一覧

iPhoneのヘビーユーザーにとっては、本体のバッテリーだけでは足り無い方もいるでしょう。

以下に、iPhoneのバッテリー容量と10000mAhのモバイルバッテリーで充電できる回数の目安を示した表を提示します。

充電回数は、モバイルバッテリーの実際の出力容量を考慮し、約6000mAhとして計算しています。

モデルバッテリー容量 (mAh)モバイルバッテリーでの
充電回数(10000mAhモデル)
iPhone 16 Pro Max4,685約1.3回
iPhone 16 Plus4,674約1.3回
iPhone 15 Pro Max4,422約1.4回
iPhone 15 Plus4,383約1.4回
iPhone 153,349約1.8回
iPhone 15 Pro3,274約1.8回
iPhone 14 Pro Max4,323約1.4回
iPhone 14 Plus4,325約1.4回
iPhone 143,279約1.8回
iPhone 13 Pro Max4,352約1.4回
iPhone 13 Pro3,095約1.9回
iPhone 133,227約1.9回
iPhone 12 Pro Max3,687約1.6回
iPhone 12 Pro2,815約2.1回
iPhone 122,815約2.1回
iPhone 11 Pro Max3,969約1.5回
iPhone 11 Pro3,046約2.0回
iPhone 113,110約1.9回
iPhone XS Max3,174約1.9回
iPhone XS2,658約2.3回
iPhone X2,716約2.2回
iPhone 8 Plus2,691約2.2回
iPhone 81,821約3.3回
iPhone 7 Plus2,900約2.1回
iPhone 71,960約3.1回
iPhone SE(第3世代)2,018約3.0回
iPhone 6s Plus2,750約2.2回
iPhone 6s1,715約3.5回
iPhone 6 Plus2,915約2.1回
iPhone 61,810約3.3回
iPhone SE(初代)1,624約3.7回

注意: 実際の充電回数は使用状況や環境によって異なる場合があります。また、充電効率や電力変換のロスにより、理論値よりも少なくなることがあります。

実際の出力容量が6,000mAhになる理由

  1. 電圧変換によるロス
    モバイルバッテリー内部のリチウムイオン電池は通常3.6V~3.7Vで動作していますが、USB出力時には5Vに昇圧されます。この変換過程でエネルギーが消費されます。
  2. 変換効率
    一般的なモバイルバッテリーの変換効率は約85%程度とされています。このため、10,000mAh(公称値)のうち、実際に使用可能な容量は85%程度、つまり約8,500mAhとなります。
  3. その他のロス
    • 内部回路でのエネルギーロス
    • ケーブルによる抵抗損失
    • 高温や低温環境での効率低下

これらを考慮すると、実際に使用可能な容量はさらに減少し、約6,000mAh程度になるとされています。

まとめ

iPhoneのバッテリー容量は年々増加傾向にあり、最新のiPhone 16 Pro Maxは4,685mAhという大容量を誇ります。

しかし、バッテリー容量だけでなく、チップの効率性や使用状況も実際のバッテリー持ちに大きく影響します。

機種選びの際は、自分の使用パターンに合わせて、バッテリー容量だけでなく総合的に判断することが大切です。

また、日々の使い方や充電方法を工夫することで、iPhoneのバッテリーをより長く、効率的に使うことができます。

この記事を参考に、あなたに最適なiPhoneを見つけ、快適なスマートフォンライフを送れることを願っています。

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